2014-12-31 ゆく年 日記 今年の年末年始は缶詰で卒論。祖母から電話がかかってきて申し訳ない気持ちになる。 紅白見てる。副音声だとひとりって感じがしない!これは発見だ。 卒論は…うーん。私の大学生活を象徴する出来になりそう。まだ終わりは見えないけれど。 誤魔化そうったってそうはいかないんだね。自分を自分以上に良く見せるなんてできない。わかっていても実感なく、間際になって焦るのだ。 除夜の鐘を聞きながらお風呂に入ろう。煩悩消えるといいな。無理か。