こんなつもりじゃなかったよなことが降り積もって遭難

つかの間の休息を選んだ私はバカ、気軽にオーケーサインを出したあのひとたちもバカ。世界はバカで溢れてる。救われないバカと他との違いなんてわかりきっていて、そのわかりきったことに特攻したから今の私がいる。

どうせもがいたって浮上できそうにないのなら、最初から埋もれてしまうのも手かもしれないな。諦めてしまえばいい。認めてしまえばいい。私なんかじゃ手の届かないものだって