回顧と展望 ほか

　振舞い方を間違えた

　入学する学科を間違えた

　入学する大学を間違えた

　入学する高校を間違えた

　学生生活の過ごし方を間違えた

　どこまで戻ってやり直せば、内定が出るんだろう。悪くないって思える自分になれるんだろう。

　今までやってきたことも過ごしてきた環境も、私が目指したいところに行くには不十分で間違いでしかなくて、それは変えようがない事実*1だから私の人生は決まったも同然ってことになるのかなあ。

　これからやれることってあるのかな

　したいこと以外はしたくないし住みたいところ以外には住みたくない。選べる立場じゃないのに、したくないことをするくらいなら働きたくないという甘い考えを断ち切れない。全く底辺学生は世の中を舐め腐っていやがる。そもそも自分にできる仕事なんてないように思える。

　最後まで動いても駄目だったら、実家は貧乏だから頼れないし、仙人にでもなるしかないかな。肥大化した欲望も削ぎ落されてちょうどいいでしょう。

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　バイトの面接予約の電話をするのに小一時間悩んで、そして噛み合わない会話をした。これはいけないんじゃないの。正社員の就職面接なんて通るわけないやんやーん。

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　ｐｃがおかしい。「O」のキーを押すと、「－」も入力される。更に、ちょっとキーに指が触れるだけで、大量の「－」が量産される。ブログであんなこと書いた矢先にとうとう本格的におかしくなったのか。ニンゲンも機械も正常でなんていられない、この夏。なんだか優しい気持ちになってしまった。この子と共に秋まで生き延びたい。ここまで打ってるうちに治ったみたい。たまにハメくらい外さなきゃやってられないよね。わかるわかる。でも課題提出直前とかにはやめてね。

*1:この事実が恥ずかしいことであるという自覚は、十二分にある。人に自分のことを伝えなきゃならない場面が苦痛で仕方ない。面接なんて逃げ出したい。お伝えすることはなにもありません。