小学生の時は本当に読書が好きだった。100歳まで生きてもこの世で出版された本をすべて読むことができないことを残念に思った。中学、高校と忙しい日々が続き、読書の頻度は落ちていった。でもぽっかりと空いた自由な時間に図書館に通うことは忘れなかった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。